2012年10月31日

妊娠中の腰痛・股関節痛について

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妊娠中のカイロプラクティック治療について

 女性の身体は妊娠することで様々な症状を出すことがあります。妊娠することでお腹が大きくなり、骨盤が開いていくと同時に、体重が急激に増え、腰が反り返るようになっていくからです。

 特に妊娠後期は、骨盤を開きやすくするホルモンが分泌されるため、股関節や背骨にゆがみが生じやすく、骨盤に大きな負担がかかります。
 この問題は、背中や腰の痛み、股関節の痛み、坐骨神経痛や足の痺れ、むくみの原因になります。
 しっかりケアしないと、産後にこれらの症状が残ってしまうこともありますので、早めのケアをお勧めいたします。

 また、当院で施術を受けられた妊婦さんの多くが無事に元気な赤ちゃんを出産され、「安産で楽だった!」という感動の声を頂いております。
 
 実際に、産婦人科のバイブルである『ウイリアム産科学』(メジカルビュー社 )』にも、「骨盤のバランスが崩れ骨盤や産道が狭くなると難産の原因になる。」とあります。

その他、『クリニカル・カイロプラクティック(科学新聞社)』によると
分娩時間の平均が
カイロプラクティックケアなしの場合:初妊婦…約14時間 経産婦…9〜10時間
カイロプラクティックケアありの場合:初妊婦…8〜9時間 経産婦…4〜5時間
だということも明らかにされています。

『妊娠初期から腰痛が出た』
『歩いていて足の付け根に痛みを感じる』
『妊娠してお尻の痛みやシビレを感じるようになった』 
『妊娠してから足のむくみがひどい』
『妊娠して肩こりを感じるようになった』
『妊娠中にできるだけ骨盤を開かないように予防したい』
『施術を受けたいけどお腹が心配』
『初めての出産で安産かどうか不安』

このようなお悩みをお持ちの患者様が当院のカイロプラクティック治療によって改善されています。
もちろん、カイロプラクティックを受けていれば必ず安産になると約束できるものでありませんが、カイロプラクティックを受けている場合とそうでない場合では、出産時の骨盤への負担が大きく違ってきます。

 ブルームカイロプラクティックは、母体、胎児に負担がかからない安心・安全な施術を提供し、痛みのない健やかなマタニティライフを送ることが出来るように徹底サポートいたします。


妊娠中の腰痛の原因

 日本赤十字社医療センターが妊娠中の腰痛に関する調査を行ったところ、77.3%が31週までに腰痛を発症していたそうです。

まずは妊娠時の身体の変化について説明します。

14週目位に差し掛かると、徐々に以下のような変化が起こり始めます。
(1)お腹が大きくなる
(2)骨盤の前側に付いている腹筋が伸ばされる
(3)背骨と骨盤の間の角度が急になる
(4)背骨が前にすべり、腰椎の前弯が強くなる
(5)お尻の筋肉が伸びる

このような変化が変化に伴い、大きく分けて2つの問題から腰痛が起こります。
一つは重心が変化することでの腰痛で、もう一つは骨盤が開くことでの腰痛です。


1.重心の変化による腰痛

 妊娠中はお腹が大きくなるにつれて、重心が前方に移動します。そのバランスを取るために、骨盤が前傾して、お尻の筋肉が伸ばされ、腰が反り返るような状態になっていきます。腰が反り返ると腰の関節が圧迫されて痛みや違和感を起こしやすくなります。
 また、お腹が大きくなると腹筋の筋力が弱くなり、その代わりに腰と股関節を結ぶ大腰筋という筋肉が緊張し、股関節の痛みに繋がることも多いです。

2.骨盤の開きによる腰痛

 妊娠するとリラキシンというホルモンが分泌され、それによって骨盤が緩んでいきます。そこに胎児の重みが加わるため、骨盤が外に外へ外へと広がっていくのです。
 骨盤が外に広がっていくと、グラグラになった骨盤を安定させるために周囲の筋肉が過剰に緊張します。これによって筋肉の痛みが起こります。また、緩んだ骨盤はズレやすく、そのためにバランスを崩して腰痛を起こしやすくなります。


妊娠中に多いその他の症状

肩こりと頭痛
お腹が大きくなると、腹筋の筋力が落ちるため、身体のバランスが崩れ、肩こりが強くなったり、首の痛みやそれに伴う頭痛が増えてきます。

背中のコリ(痛み)
大きいお腹のバランスを取るために、腰だけでなく背中も反らしがちになります。
すると背中の筋肉が緊張し、コリや痛みを感じることがあります。

手首の痛み
身体を起こすときに使う手首〜肩を痛めることが多くなります。

下半身のむくみ
股関節のあたりには、大腿動脈(だいたいどうみゃく)という足のほうに向かう大きな血管があります。お腹が大きくなるにつれて血管が圧迫され、足のむくみやこむら返りなどの原因となることがあります。

恥骨の痛み
骨盤が広がったために骨盤前面にある恥骨部に負担がかかり、炎症が起きたりします。
ただし、実際には炎症などが起きなくても、筋肉のアンバランスや骨盤のねじれやズレなどが原因の可能性が高いです。

お尻の痛み
緩んだ骨盤を支えるために筋肉が過度に緊張したり、緩み過ぎて関節を痛めてしまったりして痛みが出ます。骨盤ベルトを付けることで改善することが多いです。

股関節の痛み
お腹が大きくなると、ソファーなどから身体を起こすときに、股関節の前側の筋肉を主に使うため、股関節の筋肉に疲労がたまり、股関節の痛みが出てきます。

膝の痛み
太ももの前面や膝裏の筋肉が緊張しすぎたために、膝の筋肉が疲労し、痛みとして現れてきます。

尿漏れ
骨盤底筋群の筋力低下が主な原因ですが、その筋力低下は、骨盤のズレが原因で起きていることがあります。


ブルームカイロプラクティックでは
 妊娠中の腰痛は、「出産のために必要な身体の変化」の結果として起こっている要素もありますが、痛みの軽減が見られることがほとんどです。
 また、痛みだけでなく、足のむくみなど、妊婦さんに多く併発する症状の改善にも繋がりますし、出産前からケアしておくことで産後の骨盤の安定にも繋がります。
過去の実績では、妊娠初期(4週)の方から、出産予定日3日前のギックリ腰の方まで問題なく施術してきました。
 妊娠の段階に合わせて、適切な姿勢や必要なエクササイズ・ストレッチもアドバイスさせて頂きます。妊娠中は今までにない身体のつらさが出やすく、気持ち的にもイライラしがちです。
 当院の施術は、とてもソフトで、うつぶせにならずに治療できるので、妊婦の方でも安心して受けていただけますし、薬を使わないので副作用の心配もありません。
 カイロプラクティックで体の調子を整え、健やかマタニティライフを送りましょう!

〒812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東2-4-6博多グローリービル3F
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ブルームカイロプラクティック
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posted by bloom-chiro at 08:57| Comment(0) | 産前産後
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